家族滞在ビザの対象は、配偶者と子です。

たとえ介護が必要な状況で周囲に誰も身内がいない場合であっても、親は対象ではありません。

何とか本国で介護体制を整える方法をお考えになる他はないでしょう。

 

ただし、永住ビザや帰化した方の親は、特定活動ビザで呼び寄せることができる可能性があります。

もっとも、上記特定活動ビザについては、人道的に限定的に認められる在留資格ですから、かなりの立証を要します。

具体的には、

  1. 親が高齢であること
  2. 日本以外に扶養できる者がいない
  3. 日本国内の親族に扶養できる経済力がある

等をあらゆる資料で証明して申請します。