表題のご質問は、例えば飲食店を開業する方が経営・管理ビザを取得した場合にウエイターや調理などの現場仕事を行えるかどうかという意味です。

いわゆる現業性です。

 

ウエイターであれば、接客や料理の配膳、テーブルや店舗の掃除などがあるでしょう。

調理であれば、各料理を調理し、厨房を清潔に保ち、食器類などを洗浄します。食材の運搬なども、業務の内です。

 

経営・管理ビザを取得した方が、上記の業務を主に行う場合は、在留資格該当性がありません

入管が事実を掴むと、在留資格を取り消されるか、更新できないでしょう。

 

経営者としての役割は、店の経営方針を立てたり、業績を管理したり、広告宣伝活動を指示したりと、現業ではありません。

ときおり現業に従事してスタッフ教育などするかもしれません。

が、あくまで経営者としての役割に付随するものです。

 

そのため、経営・管理ビザを取得した方は、主に現業の仕事をすることはできません。