留学生が本国にいる配偶者を日本に呼ぶ寄せて、一緒に暮らしたいというご希望です。

配偶者や子を呼び寄せる在留資格は、「家族滞在」になります。

 

注意が必要なのは、家族滞在は配偶者と子に限定されている点です。

親や、祖父母などは呼べません。

 

表題の方は留学生ですが、大学、大学院、専修学校などなら許可が下りる可能性がありますが、日本語学校では許可は下りません。

また、留学生は資格外活動を取得しても、週に28時間しか働けません。

夏季休業中などは1日8時間働けますが、それでも所得は少ない傾向があります。

 

つまり、本国の配偶者を呼び寄せて、扶養していけるのかを厳しく審査されます。

そのため、収入や親族からの援助などを丁寧に立証しなければ、許可されません。

扶養金額につて明確な基準はありません。

継続して安定した生活が可能かどうかになりますが、健康で文化的な最低限度の生活を送れる基準である、生活保護基準が参考になります。