家族での永住許可申請について

永住許可申請をする際に、在留期間の特例を受けられるケースがあります。

例えば、永住者の配偶者であれば、婚姻期間が3年・在留1年です。

永住者の実子であれば、在留1年になります。

 

申請者が永住申請して許可された場合、その配偶者や子は永住者の配偶者と子になるため、上記の特例を受けられます。

そのため、家族同時に申請し、本体の申請者が永住許可されれば、家族皆で永住許可を受けられる可能性があります。

家族で永住許可申請

家族で申請する場合の書類

前述のように家族同時に申請する場合は、添付資料などは省略できるケースがあります。

もちろん、申請書や身元保証書は各人数分必要です。

家族同時とはいえ、各人は別個の人格です。

それぞれに審査はされますので、当然でしょう。

永住ビザの書類

理由書はどうか

理由書についても、原則として1通で足ります。

家族で申請する理由を、まとめて記載すれば足ります。

 

しかし、あえて別々に記載する事項があるような場合は、別々にして提出しても構いません。

省略できるだけであって、個々の提出することは禁じられていないからです。

 

ただし、同じような書類を何枚も提出しても、意味がありません。

記載事項がある場合に、有効だと思います。

日本の永住権