表題のご相談はけっこう多いのですが、呼び寄せる側の在留資格によって、異なります。

 

〇呼び寄せる方の在留資格が、身分系ビザの場合

 

日本人配偶者、永住者の配偶者等の在留資格をお持ちの方が呼び寄せる場合は、海外にいる実子の方の年齢が20歳未満でなければなりません。

年齢が高くなるほど、在留資格取得の難易度は高くなります。

というのも、この在留資格が想定しているのは、親元で養育・扶養する必要のある子を呼び寄せるケースです。

外国での生活に馴染んでいる、何らかの事情で生計が成り立っている場合には、日本に呼び寄せる必要がないのでは、と判断されます。

 

養子の場合は、6歳未満(現在、我が国の養子制度の法改正が検討されていますので、法改正の動向により変動あり)でなければなりません。

 

〇呼び寄せる方の在留資格が、就労系ビザの場合

 

この場合は、家族滞在の在留資格で、呼び寄せることができます。

特に年齢制限はありません。

が、こちらも呼び寄せる必要があるかどうかは、在留資格申請の際に審査されます。

 

家族滞在ビザ