4月から始まった在留資格「特定技能」ですが、半年で376人しか許可を取得していない旨の報道がありました。

制度開始までがバタバタでしたから、やむを得ない状況もあります。

 

また、特定技能の試験自体も多く実施されていませんので、最初のうちは低調な利用が続くと考えます。

 

ただし、企業や外国人の方の関心は高く、当事務所にも特定技能についてのお問い合わせやご相談は数多く寄せられています。

制度が軌道に乗れば、一気に利用が拡大するかもしれません。

 

それから、技能実習制度を利用している企業にとっては、わざわざ特定技能を利用するメリットが薄い気もします。

 

最大35万人程度の受け入れを政府が見込んでいますので、徐々に増加していくでしょう。