併合は、1つの障害だけでなく、2つ以上の複数の障害がある場合のほうが今後の生活への支障が大きいと考えて、上位等級を繰り上げる方法です。

例えば、身体の別の部位に10級と13級の障害が残った場合に、10級を繰り上げて併合で9級に認定します。

繰り上げる際は、最上位の等級と次順位の等級によって、

・重い等級+3級

・重い等級+2級

・重い等級+1級

と定められています。

調査事務所が併合を間違えることはまずありませんので、被害者側としては請求時の立証を正確に行う必要があります。