1 「鼻の欠損」とは、鼻軟骨部の全部又は大部分の欠損をいいます。

「機能に著しい障害を残すもの」とは、鼻呼吸困難又は嗅覚脱失をいいます。

2 鼻の欠損が鼻軟骨部の全部又は大部分に達しないものであっても、外貌の醜状の程度に達するものであれば、醜状障害として認定されます。

3 鼻の欠損と外貌の醜状は、併合せずに、いずれか上位等級で認定されます。

 

鼻の欠損以外の障害

障害等級表では、鼻の欠損以外で、鼻の機能障害を残すものについては定められていませんが、準用等級が認められています。

<鼻の欠損以外の障害等級表>

12級

・完全な嗅覚脱失
・鼻呼吸困難
・嗅覚の減退