鼻の後遺障害総説

鼻は、呼吸と嗅覚を司る器官で、外鼻と鼻腔に区分されます。

外鼻は、顔面の中央に突出している三角錘状の部分で、鼻腔は、空気が肺に入るまでに一定の温度と湿度を与える役割を担っています。

等級認定上は、ほぼ自賠責通りですが、労働能力喪失で争いがおきることが多いです。

 

○鼻の後遺障害等級表

鼻の障害としては、等級表に次の障害のみが定められています。

また、別に準用等級が認められていますので、後述します。

<鼻の後遺障害等級>

等級

障害の程度

9級

鼻を欠損し、その機能に著しい障害を残すもの