CRPSとは、外傷等の後に、罹患類より通常末梢側に局所的に生じ、その侵害事象の程度が不釣合いに強く、長期にわたり持続し、時に重度の運動障害を伴う疼痛症候群のことです。

RSDとの違いは、交感神経の作用が関係ないことです。

神経損傷の有無により、typeⅠとtypeⅡに分けられます。

いずれのtypeも、主症状は、持続する灼熱痛で、自動運動や刺激により増強されます。

その他、痛覚過敏、皮膚温の変化、血流異常、浮腫、発汗異常等もあります。