・ 歯牙障害

歯牙障害は、歯科補綴を加えた歯の数によって5種の等級が規定されています。

通常の後遺障害診断書ではなく、歯の後遺障害専用の診断書を使用します。

「歯科補綴を加えたもの」とは、現実に喪失、又は著しく欠損した歯牙に対する補綴をいいます。

 

・舌の障害と嚥下障害

障害の程度に応じて、咀嚼機能障害にかかる等級を準用します。

なお、咀嚼と嚥下は併合しません。

 

・味覚障害

1 頭部外傷その他顎周囲組織の損傷及び舌の損傷によって生じた「味覚脱失」については、12級が認定されます。

2 頭部外傷その他顎周囲組織の損傷及び舌の損傷によって生じた「味覚減退」については、14級が認定されます。