口の後遺障害総説

口の障害については、障害等級表において、次のように、そしゃく及び言語機能障害について6段階並びに歯牙障害について5段階に区分して等級が定められています。

等級認定においては、労働能力喪失率で争いになることが多いです。

 

○の後遺障害等級表

等級

障害の程度

咀嚼及び言語の機能障害

1級

咀嚼及び言語の機能を廃したもの

3級

咀嚼又は言語の機能を廃したもの

4級

咀嚼及び言語の機能に著しい障害を残すもの

6級

咀嚼又は言語の機能に著しい障害を残すもの

9級

咀嚼及び言語の機能に障害を残すもの

10級

咀嚼又は言語の機能に障害を残すもの

歯牙の障害

10級

14歯以上に対し歯科補てつを加えたもの

11級

10歯以上に対し歯科補てつを加えたもの

12級

7歯以上に対し歯科補てつを加えたもの

13級

5歯以上に対し歯科補てつを加えたもの

14級

3歯以上に対し歯科補てつを加えたもの