新たな医証(証拠)を見つける方法

異議申立の際には、新たな医証(証拠)が必要です。

漠然と証拠を探すといっても、素人である被害者にはわからないと思います。

 

医証探しのヒントを得られる書類がありますので、安心してください。

前回の後遺症認定の結果を知らせてくる際に、調査事務所が認定の理由を記載した書面を送付してきます。

書かれている理由を検討して、どのような立証が必要かを考えます。

書かれている理由に対する反論を組み立てて、それに伴う医証を揃えます

 

医証集めについては、医師の協力が欠かせません。

信頼でき、協力的な医師を受診している必要があります。

 

後遺症が認定されるかどうかで、全体の損害賠償額は何倍も変わってきます

実際に私がサポートした事例でも、12級が3級になったケース等もありました。

特に、重い障害の残った方は、何度でも異議申立ができます(ただし、時効にかかるおそれがありますので、時効を中断しておく必要があります)。

社会復帰が目的ですので引き際を考える必要もありますが、まずはあきらめないでください。