・欠損障害

1 「まぶたに著しい欠損を残すもの」とは、閉瞼時に角膜を完全に覆い得ない程度のものをいいます。

「まぶたの一部に欠損を残すもの」とは、閉瞼時に角膜を完全に覆うことができるが、しろめが露出している程度のものをいいます。

2 「まつげはげを残すもの」とは、まつげ縁の2分の1にわたってまつげのはげを残すものをいいます。

瞼の欠損は、醜状障害としても捉えることができますので、上位等級での認定を目指します。

・運動障害

眼瞼の運動は①瞼を閉じる②瞼を開ける③瞬きの、3種類の運動に分けられます。

「まぶたに著しい運動障害を残すもの」とは、開瞼時に瞳孔領を完全に覆うもの、または、閉瞼時に角膜を完全に覆い得ないものをいいます。