これらについては、認定基準に従って総合的に、等級が認定されます。

 

〇失調・めまい等の障害等級表

等級障害の程度
3級生命の維持に必要な身の回り処理の動作は可能であるが、高度の失調又は平衡機能障害のために労務に服することができないもの
5級著しい失調又は平衡機能障害のために、労働能力が極めて低下し一般人の4分の1程度しか残されていないもの
7級中程度の失調又は平衡機能障害のために、労働能力が極めて低下し、一般人の2分の1以下程度に明らかに低下しているもの
9級一般的な労働能力は残存しているが、めまいの自覚症状が強く、かつ、眼振その他平衡機能検査の結果に明らかな異常所見が認められるもの
12級通常の労務に服することができるが、めまいの自覚症状があり、かつ、眼振その他平衡機能検査の結果に異常所見が認められるもの
14級めまいの自覚症状はあるが、眼振その他平衡機能検査の結果に異常所見が認められないものの、めまいのあることが医学的にみて合理的に推測できるもの