大阪地判平成8年8月29日

被害者は痴呆、失語症。

その治療にあたっては、父母が側にいて会話を多くすることが有効であったとして、1日あたり2000円を認めた。

 

直接身体介護の必要性が低くても、認められたケースです。

認知症の症状の程度と、その後の症状が改善した結果は評価されたようです。