神戸地判平成18年6月16日

被害者は高次脳機能障害等で、看護にあたった夫は開業医。

事業収入減少による損害は否定されたが、1日あたり10000円の入院付添費を認めた。

 

妻の看護にあたった際、夫が自営業であったため収入が減少したケースです。

看護で付き添った時間は営業できませんから、単純に収入は減少すると予想されますが、そこまでは認められませんでした。