脊髄の後遺障害4~6

脊髄の後遺障害4
  • 平成18年4月26日
  • 頚髄損傷を争った事案で、画像所見上で異常ありとする医師と異常なしとする医師の意見が対立していた。裁判所は、症状・神経学的所見の推移等から、脊髄損傷を認めた。
脊髄の後遺障害5
  • 平成9年1月24日
  • 頚髄損傷の有無を争った事案で、被告側は、受傷直後の完全弛緩性麻痺が認められないこと、腱反射亢進がないこと等を根拠に頚髄損傷ではないと主張した。しかし、裁判所は、頚髄損傷の誘発の原因となるOPELLの存在と病的反射の存在から頚髄損傷を認定した。
脊髄の後遺障害6
  • 平成13年10月17日
  • 頚髄損傷と事故との因果関係を争った事案。被害者は、事故前から後縦靱帯骨化症だったため神経症状が発現しやすい状況にあったが、裁判所は、事故と症状との因果関係を認めたが、5割の素因減額をした