脊髄の後遺障害19
  • 平成11年3月17日
  • 事故後に首と腰に強い痛みを感じたが、その後自分で運転して帰宅し、仕事も翌々日から行っていたが、中心性頚髄損傷を主張した事案。中心性頚髄損傷の主要な症状である脊髄ショック、膀胱障害、痙性麻痺の症状もなかったこと等を考慮して、頸椎捻挫と判断した。
脊髄の後遺障害20
  • 平成14年1月17日
  • 自賠責は非該当だったが、原告が3級を主張した事案。裁判所は、レントゲン・MRIに異常がないことから頚髄損傷は否定。しかし、事故前には症状がなかったことから、何らかの異常があり、それに加えて原告の心因的要素も症状に影響しているとして、5級を認定し素因減額3割とした。
脊髄の後遺障害21
  • 平成12年7月25日
  • 自賠責は非該当だったが、原告が頚髄不全損傷で9級を主張した事案。裁判所は、頸椎固定術後の変性に事故の衝撃が加わったとして12級を認定した。
脊髄の後遺障害22
  • 平成14年7月30日
  • 自賠責は14級だった事案。裁判所は頸髄損傷の有無は否定はしないが、肯定もしないとして12級を認定した。