セカンドオピニオンが認められた例

大阪地判平成17年10月12日

頚部・腰部捻挫の傷害を負った被害者が、治療を受けている病院以外に2ヵ所の医療機関を受診した例です。

セカンドオピニオンとして2病院を受診する程度であれば、相当性の範囲内と認めらました。

 

実際に治療されている被害者の中には、複数の医療機関を受診される方は多いです。

通院している整形外科では、湿布をもらい、電気を当てているだけなので、他に自分の症状を改善してくれる医療機関はないかを探します。

また、自分の症状が他の傷病名が付くのではないかと思っている方も、セカンドオピニオンを求められます。

故に、2病院くらいは相当の受診として判決は、妥当でしょう。