労働能力喪失率7

  • 平成9年7月29日
  • 被害者は39歳の僧侶。後遺障害12級だが、正座が困難で法要等に影響するとして、賃金センサス(男性・学歴計・年齢別35歳~39歳)平均賃金で67歳まで17%の労働能力喪失を認めた

 

労働能力喪失率8

  • 平成14年11月21日
  • 被害者は39歳の大工。後遺障害12級だが、右手の神経症状や握力低下により従前のような重労働は不可能として、12級該当との評価を超えて9級の評価も十分あり得るところ、少なくとも10級相当という被害者の主張は大いに肯定できるとして、10級相当と認め、27%の労働能力喪失を認めた

 

労働能力喪失率9

  • 平成16年4月23日
  • 被害者は36歳の男性。後遺障害12級(右膝関節運動制限)だが、右足首関節にも運動制限(自賠責非該当)があった。等級非該当となった右足首の機能障害が12級に準じて労働能力に影響を与えるとして、12級相当の14%と11級相当の20%の中間である17%の労働能力喪失を認めた