労働能力喪失率28

  • 平成13年8月22日
  • 被害者は19歳の男性予備校生。後遺障害12級(顔面醜状)について、男性といえども醜状痕によって希望する仕事への就職が制限されたり、就職しても営業成績が上がらなかったり、仕事の能率や意欲を低下させ、ひいては所得に影響を与えることは十分考えられるとして、症状固定日から10年間は10%の労働能力喪失を、その後の10年間は5%の労働能力喪失率を認めた

 

労働能力喪失率29

  • 平成14年6月18日
  • 被害者は22歳。後遺障害併合11級(外貌醜状、歯牙障害等)について、対人面接が重要な職種によっては就労の機会や就労可能な職種を狭めたり、労働意欲を低下させる影響を与えるものではあるが、その程度は大きいものではないとして、67歳まで5%の労働能力喪失率を認めた

 

労働能力喪失率30

  • 平成5年4月23日
  • 被害者は59歳のタクシー運転手。後遺障害14級(耳鳴り、難聴等)について、67歳まで14%の労働能力喪失率を認めた