労働能力喪失率25

  • 平成13年3月30日
  • 被害者は21歳の団体職員。後遺障害併合11級(左足関節機能障害、歯牙障害、外貌醜状障害等)について、事故後の減収はないが、20年間は労働能力喪失率を20%、その後20年間は14%の逸失利益を認めた

 

労働能力喪失率26

  • 平成15年8月8日
  • 被害者は28歳の女性歯科衛生士。後遺障害併合6級(左下腿リンパ浮腫、両下肢瘢痕拘縮等)について、両下肢の瘢痕は手のひら大相当の範囲を超える瘢痕で、夏でもストッキングを着用しないと隠れない。被害者の精神的負担及び仕事に対する萎縮効果は小さくないと認められ、未婚女性であることも考慮し、67歳までが、67%の労働能力喪失を認めた

 

労働能力喪失率27

  • 平成11年6月29日
  • 被害者は5歳の保育園児。後遺障害併合11級(左眼・眉等縫合痕・頭髪生え際左右アンバランス、外貌醜上痕、開瞼障害等)について、将来の就職や対人折衝面などにおいて不利益を生じさせ、接客業や人の面前または人目に触れる場所において働くことが要求される職業は困難になるなどとして、67歳まで14%の労働能力喪失を認めた