休業損害 15

  • 東京地判平13年4月24日
  • 被害者の事故前年の申告所得は130万円。しかし、一級造園師の資格を有し、アルバイトの助手も雇っていること等を考慮して、勤務していた時の年収は少なくとも得ていたと認め、年収450万円で算定した。
休業損害 16
  • 大阪地判平15年12月24日
  • 被害者は日給制の塗装工。事故前年の税務申告では経費を架空計上していたが、実際にはそれほど経費がかかっていないことを認定。申告経費は57%であったが、経費を5%で認定した。
休業損害 17
  • 大阪地判平16年3月3日
  • 被害者はペット葬儀業者。事故前年の税務申告では過小申告をしていたので、実際の収入はもっと多いと主張したが、平均賃金でしか認めなかった。