高次脳機能障害7
  • 平成17年11月10日
  • 被害者は、事前認定で9級であったが、異議申立で併合1級となった。加害者側の主張は事前認定の9級であったが、裁判所は、事故後の意識障害、脳室の拡大所見、精神症状から1級を認定した
高次脳機能障害8
  • 平成12年10月30日
  • 被害者は、7歳の男子。成長に伴い、介護の程度は軽減され、精神面でも成長するが、同年齢の他人との格差は拡がる可能性が大きく、将来的にある程度他人の介護を要するという現在の状態が継続する蓋然性が高いとして、2級を認定した
高次脳機能障害9
  • 平成17年12月15日
  • 被害者は、40代の男性。左頭頂骨骨折、脳挫傷、くも膜下出血、てんかん、ヘルニア等で自賠責は併合4級(高次脳機能障害5級)。事故後、解雇はされず仕事は続けていた事案で、逸失利益につき自賠責基準4級と5級の間85%を認め、嗅覚・味覚障害は逸失利益の評価をしなかった