高次脳機能障害16
  • 平成16年11月5日
  • 被害者は、20代の男性。脳挫傷・左大腿骨骨折等で自賠責は高次脳機能障害3級。事故後、被害者は定時制高校を卒業し、一人で外出が可能であること等で就労可能性は否定できないとして、高次脳機能障害は5級とし労働能力喪失率を79%と認めた
高次脳機能障害17
  • 平成18年11月14日
  • 被害者は、20代の男性。脳挫傷・外傷性くも膜下出血・びまん性軸索損傷等で自賠責は高次脳機能障害3級(併合2級)。しかし、裁判所は、被害者の症状固定後の検査結果や本人の状況が改善していること、医師が今後も改善の可能性があること等を理由に、高次脳機能障害は5級(併合4級)とし労働能力喪失率を92%と認めた
高次脳機能障害18
  • 平成16年1月20日
  • 被害者は、20代の男性。脳挫傷・急性くも膜下血腫等で自賠責は高次脳機能障害1級(併合1級)で介護費用を争ったケース。裁判所は、症状固定時から口頭弁論終結時までは日額8500円、その後~平均余命まで日額15000円を認めた

高次脳機能障害19

  • 平成17年7月12日
  • 被害者は、60代の女性。脳挫傷・急性硬膜下血腫等で自賠責は高次脳機能障害1級(併合1級)で介護費用を争ったケース。被害者は週に6日デイサービスを利用し、その他は近親者が介護している。裁判所は、日曜費は4000円、それ以外は日額29392円(近親者4000円・デイサービスと職業介護25392円)を認めた