山口地判平成2年9月18日

後遺障害(脳挫傷、遷延性意識障害、四肢麻痺)により、外気にあたることで感染症に罹患する恐れがあったため、医師が個室療養の必要性を認めた。

個室料金として、年間90万円を61年間にわたり認めた.

 

61年間という期間に驚くかもしれませんが、若くして重大事故に遭った場合、その後の人生は長いです。

その分をきちんと補償してもらわなければ、将来的に生活に困ることになりますので、訴訟して正解でしょう。

上記の障害であれば、当然の判決だと思います。