複数の医療機関の治療費の争い

大阪地判平成5年8月20日

外傷性頚部症候群・耳鳴り・眩暈等で事故後、3ヵ所の病院で治療をしていた。

しかし、1ヵ所の病院での治療費について相当因果関係を否定した。

 

通院期間が長い場合は、当該通院が交通事故との因果関係があるかないかが争点になることがあります。

保険会社の打ち切り後も通院していた場合に争点になることが多いですが、それまで何も言わなかった保険会社が、訴訟になると主張してくる場合もあります。