大阪地判平成15年4月18日

18歳の男性の後遺障害について、平均余命までの58年間にわたり将来治療費を認めた。

 

重篤な後遺障害における通常の治療費については、概ねは平均余命まで認められる傾向があります。

ただ、大きな手術を伴う治療については、余命間近まで認められるかどうかは、個々の事案によります。