名古屋地判平成17年5月17日

被害者は、29歳の男性。頸髄損傷の後遺障害で、呼吸器系統に重大な障害を残しているため、将来的にも在宅治療の必要性がある。

長期的には不確実な面があるとして、平均余命46年間の治療費の7割を認めた。

 

治療費の3割を減額された判例です。

治療内容や余命も不確実といえば不確実ですので、厳しめの評価がされたのかもしれません。