○荷重障害について

荷重機能の障害は、その原因が明らかに認められる場合であって、そのために頚部及び腰部の両方の保持に困難があり、常に硬性補装具を必要とするものを6級頚部及び腰部のいずれかの保持に困難があり、常に硬性補装具を必要とするものを8級と認定します。

 

○その他の体幹骨の変形障害

ア 「鎖骨、胸骨、肋骨、肩甲骨又は骨盤骨に著しい変形障害を残すもの」とは、裸体となったとき、変形(欠損含む)が明らかにわかる程度のものをいいます。

ですので、その変形がエックス線写真によってはじめて発見し得る程度のものは、該当しません。

イ 肋骨の変形は、その本数、程度、部位等に関係なく、肋骨全体を一括して1つの障害として取り扱います。肋軟骨も、肋骨に準じて取り扱います。

また、骨盤骨には仙骨を含めるが、尾骨は除きます。