脊柱及び体幹骨障害総説

脊柱の障害は、変形障害と運動障害を、その他の体幹骨の障害に関しては、鎖骨、胸骨、肋骨、肩甲骨、骨盤骨の変形障害について定められています。

等級認定については、変形障害について争いはほとんどなく、運動障害については他覚的所見が無いと認められません。

争いになるのは、労働能力喪失率が多いです。

 

○脊柱その他体幹骨の障害等級表

 

等級

障害の程度

脊柱

変形障害

6級

脊柱に著しい変形を残すもの

8級

脊柱に中程度の変形を残すもの

11級

脊柱に変形を残すもの

運動障害

6級

脊柱に著しい運動障害を残すもの

8級

脊柱に運動障害を残すもの

その他体幹骨

12級

鎖骨、胸骨、肋骨、肩甲骨、骨盤骨に著しい変形を残すもの